親愛なるドナルド・ジョン・トランプ様

貴殿の世界の為の命がけの行動に対して、心から尊敬しております。
貴殿が大統領にならなければ、今後の世界は大変なことになるでしょう。
私たちは、貴殿が大統領になることを心から望んでおります。

田母神俊雄と私たちは、2024年7月に行われた東京都都知事選において、日本で初めて大麻を争点として戦い抜き、26万7000票を獲得しました。
この選挙戦を通して、私たちは多くのことを学びました。

この、東京都知事選における学びを活かし、世界を救うための知恵や情報を記した「奇跡の企画書」を作成しました。

是非、貴殿にご一読いただきたく思っております。

東京都知事選から得た事、また、
作成した奇跡の企画書をあなたに渡したいです。

奇跡の企画書

この東京都知事選で大麻に対しては病的な基準を抱える国、日本・日本人が大麻をテーマとした奇跡の企画書が拡散されたことにより大きく動いた

この奇跡の企画書を世界版に
改良して
トランプノミクスとして世界に発表すれば必ず
勝てます

なぜ勝てるかを説明させて下さい

①行き場のない莫大に眠る
大麻票がある

昔の民主党=リベラル(歴史的にずっと大麻支持は
民主党)
今の民主党=ディープステートに侵されたグローバリズム主義者

大麻支持者は行き場を失っている

世界の大麻市場の規模8.5兆円
(2023年)
2030年には66兆円を超える市場規模
大リーグの規模1兆5000億円

②自然を愛する環境派が現在の民主党に嫌気を感じている

今のSDGsはディープステートをバックにした利権となっており
自然を愛する人は奇跡の企画書によって感動する

アメリカ・ヨーロッパが抱える環境鬱

まったく効果が出ない現在のSDGsの予算の使い方に世界の人たちは絶望している。

*SDGs対策(2015年~2023年)米国で約110兆円、世界で約4,818兆円が資金投下

アメリカは1940年まで90%の物をヘンプで作っていた。しかし環境問題自体がその後ディープステートの利権になってしまい麻を規制したのはディープステートである。

この時から人類はほとんどの製品が麻から石油由来製品に代わってしまいディープステートの利権の一部になってしまった。

ディープステートと麻の関係に踏み込まなければ根本解決には至らない。それがアメリカ・ヨーロッパで生じている環境鬱の
根本原因だ。

昔から環境問題はディープステートの利権で
麻を規制したのはディープステートである
(ロックフェラー・デュポン)
すべての製品が麻から石油由来製品へ

環境的には全く効果の出ないディープステートのSDGsに困惑して行き場のない環境派は何が真の環境対策かに目覚める

トランプノミクスが彼らの希望の光となるでしょう。

世界は見たい
トランプによる
世界平和を

トランプ大統領への切なる
お願い

ディープステートが作り出した世界危機の虚構により演出された、
パンデミック条約により世界は終焉まで最終段階、人類奴隷化計画が
はじまろうとしています。

同じ世界基準をつくるのであれば環境的に終焉を迎えてしまう
「海」のため魚網の規制をしていただきたいです。

海が終われば世界が終わります。

海を救い、世界を救うのに必要不可欠なのは漁網を規制することです。

世界で460万隻を超える
商業漁船から出る
ゴーストネット(廃網)は
海洋プラスチックゴミ
全体の46%~70%を占める
(重量換算)

石油の海に魚は住めません。
2048年までに海洋生物がいなくなる可能性が
あります。

植物由来の麻の漁網であれば海は生き返ります。

麻が世界を救います。

世界はトランプ大統領によって
救われます。

世界を救えるのはディープステートと闘う、
トランプ大統領
だけです。

私たちの海を、
私たちの世界を、
私たちの地球を、私たちの未来を、
真の救世主であるトランプ大統領の力で救って
ください。

私たちと田母神はトランプ大統領と共に、ディープステートと闘い続けます!!

その軌跡を是非、
見てください。

日本において何か大麻のことをやろうとするとさまざまな制約を受けることを覚悟しなければならない。

たった一人の女の子のために闘う!!0.0001%という無理解​​病に苦しむ多くの切実な真実​​。「何故、日本はこんな事になってしまったのか…?」

三宅千智

田母神としお氏とトランプ元大統領は、伝統文化の尊重、ディープステートへの対抗、大麻に対する柔軟な見解、国防への強い関心など、いくつかの共通点を持っています。

奥原慎平

「諦めない」という言葉は、私たちの信念の象徴であり、行動の原動力です。しかし、この言葉を真に実現するためには、言葉だけでは不十分であり、実際に行動に移すことが不可欠です。

FNNプライムオンライン
新宿を拠点とする有名ヒップポップMCである漢 a.k.a GAMIの〈紫煙〉のビートに乗せたラップバトル。「都知事になったらまず、都民税の減税、若者皆さんの収入アップ!東京都は東京都民に厳しくて、外国人に甘すぎる。だから東京都民の生活を第一に私は考える!」
Tokyo Shimbun
伝統保守と大麻文化の再評価と文化的アイデンティティ。伝統保守の観点から大麻の価値を評価することは日本のアイデンティティの確立と強化において重要な役割を果たすことになった。

まさしくカオス。築地川銀座公園は混沌とした雰囲気に包まれていた。雷雨をともなう大雨が少しおさまりはじめた夕暮れ時、普段交わることない人たちが集まった理由は19時からはじまる東京都知事候補・田母神としおの最終演説だ。

日本とアメリカは大麻の国である。大麻がなければ日本もアメリカも誕生しなかった。そんな大麻国であるはずの日本とアメリカの現在はどうだろう。DSによって大麻から石油の世界に変わり、DSによって支配され踏み躙られる社会へと変貌している。

DSとはダークサイドでもある。彼らは経済的利益を追求するために大麻を悪としてとらえた。DSの影響力は政治的・経済的・メディアを通じて広がり私たちの社会に深く根付いている。石油産業や製薬業界などの利益のために大麻を脅威と見なし続けてきた

「東京から日本を守る大祭。国会前街頭演説」と銘打たれた集会に集まったのは日本の現状に危機感を持つ2万人近い人々であり、「田母神氏とは政治思想には違いがある。

親愛なるトランプ大統領

最後までお読みくださりありがとうございます。
「奇跡の企画」、「私たちと田母神のディープステートとの闘い」はいかがでしたでしょうか。

私たちはMAGAとMJGAのためにトランプ大統領と共に闘い続けます。